選べる商品券5万円or建物診断(5万円分)

購入前の新築一戸建てを第三者の一級建築士が建物診断を行うサービスです。建物施工精度や不具合・施工ミスの有無を確認します。
新築の建物であれば、中古住宅と違い経年的な劣化はありませんが、施工の不備や不具合に気づかずに引渡しをしてしまう事もございます。
お客様に「安心して住宅購入して頂きたい」と思い始めたサービスになります。是非ご利用ください。

建物診断（5万円分）は調査対象となる新築住宅について、目視を中心とした非破壊調査により、施工上の不具合等の状況を把握するものです。

●調査の範囲・方法は国土交通大臣告示「既存住宅現況調査方法基準」に基づきます。

●床下・小屋裏の調査は点検口から目視できる範囲に限ります。

●電気設備、給排水設備は、目視及び作動確認による不具合・劣化状況を調査します。

●レーザーレベルによる床、壁、柱等の建物傾斜測定をします。

●屋根に上っての調査は行いません。

■特殊調査（オプション）

1. 1.床下に進入しての構造不具合調査・蟻害調査状況調査・・・・・・30,000円（税抜）
2. 2.小屋裏に進入しての構造不具合・雨漏れ状況調査・・・・・・・・20,000円（税抜）
   ※人が入れる空間があり安全に進入できると判断できることが必要です。
3. 3.赤外線サーモグラフィによる建物内外部位の異常温度差を確認・・15,000円（税抜）
   建物の断熱に重要な外壁面と最上階天井面・最下階床面を総点検し、
   断熱材の施工状況や雨漏りの可能性などを確認します。

売主様が個人間売買についてご不安のある構造体力上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分に1,000万円の保証を付けれます。（保険加入対応検査合格の場合）

※保険加入対応検査：延床面積125㎡未満60,000円（税抜）

例）延床面積125㎡未満

5年保証　79,000円（税抜）合計139,000円（税抜）

1年保証　50,000円（税抜）合計110,000円（税抜）

耐震基準適合証明書を取得すると、ローン控除や減税措置を受けられます。

築20年経過（木造戸建）、築25年経過（マンション）の中古住宅は
住宅ローン控除、不動産取得税の減税、登録免許税の減税等受けれません。
ただし、「耐震基準適合証明書」を取得することにより、ローン控除等を
受けれる様になります。一律一部15,000円（税抜）

■申請には下記1～4の書類が必要になります

1. 1.検査済証の写し（又は台帳記載事項証明書にて代用可）
2. 2.販売図面又は間取り図
3. 3.建物登記事項証明書
4. 4.物件状況等報告書

※ご質問等ございましたら、お気軽にご連絡ください。